2010-05-21 ■ 食 シャンパンを飲む会なぞというものに参加してきた。供されたシャンパーニュは実は生まれてはじめていただく銘柄。これがまたうまい。絵に描いたようなシャンパンの性格が出ている。きりっとしてうまみがあるけど後に残る感じはゼロ。こいつは見事。 伺ったところ生産量は数万本程度らしい。 生産量が少なければ偉いというものではないがオーナーの目配りが聞く生産量なんだろうなあ。まだまだ知らないシャンパンの世界があるのだ。