2010-07-14 ■ 日記 今夜は資生堂には企業文化部があるという話をうかがう。ヒト、もの、金+文化が企業のコンピタンスならあって当然。しごく納得。ドメスティック企業から誰もが認める国際ブランドになった資生堂ならではの説得力がある。